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吹奏楽部より、定期演奏会のお知らせです

今年は日高町に新しくできた "とみくる" で開催します

12月14日（日）とみくるにて、皆様のご来場をお待ちしています！

文部科学省DXハイスクール事業で、山口県立下関中等教育学校と合同授業を行いました。

　zoomを用いて北海道と下関それぞれをテーマにして観光資源の活用を提案し合うものでした。

お互いの観光資源について紹介し、地域データから統計的に特徴を探して発表し合うものでした。

予想を遙かに上回り、実現できそうなプランだったり、生徒はデータの面白みと裏側にある意味合いを考える楽しさに気がついていました。

　DX事業で導入された機器を活用したこの経験を活かし、データの裏側にある意味合いを、しっかりしたデータサイエンスで説明し、自分たちで考えた将来像作り上げていってほしいものです。

企業様から依頼された、メタバース模試を実施しました。

　将来自宅で１人でも模試が受験できるように、PC上で問題を見て手書きの解答をスマートフォンで撮影して提出するものです。

未来のキャリア教育を学校で研究しています。

１年生の授業において、日高町役場住民生活課、バイオマスリサーチ（株）とコラボして

「日高町でゼロカーボンで進める新商品・新サービスを考えよう！」

をテーマにワークショップを行いました。

　日高町での取組等の説明がありました。

　新商品アイデア出るかな？

皆さんのアイデアが活用されるといいですね！

　文部科学省DXハイスクール事業で、山口県立下関中等教育学校と合同授業を行いました。

　内容はzoomを用いたアイスブレイクと、データベースサイト「とどラン」を使ってお互いの特徴を簡単な統計的で探して発表し合うものでした。予想を遙かに上回り、生徒はデータの面白みと裏側にある意味合いを考える楽しさに気がついていました。

　次回は、お互いの準備してきた発表です。データサイエンスを用いて、地場の楽しさを伝え合うものです。

データの裏側にある意味合いを、しっかりしたデータサイエンスで説明し、自分たちで考えた将来像を提言し合います。

第36回伊藤園おーいお茶新俳句大賞には

184万句以上の応募がありました。

その中で２年生の坂口陽彩さんが、

「教室の窓を引っ掻く飛行機雲」で佳作特別賞受賞を受賞しました

富高から見える豊かな景色が、高校生のみずみずしい感性で切り取られた素敵な句ですね！

坂口さんの句は、おーいお茶の商品パッケージに載ります

おめでとうございます！

　本校の卒業生の方々にお願いです。社会においてどのような活躍をしているか、また、苦労していることを調査します。この結果を在校生のキャリア教育指導の改善に役立てます。

こちらのアンケートフォームへ回答をお願いします→

３日目は大阪に移動して、終日ユニバーサルスタジオジャパンです。

２日目の自主研修は小雨だったようですが、

３日目は日ごろの行いがよいのか、快晴です！

明日４日目は大阪城、道頓堀の見学後、北海道に帰ってきます。

見学旅行２日目、京都自主研修です。

清水寺、金閣寺等さまざまな場所を巡り、日本の歴史に触れたようです。

和の心も育まれたことでしょう。

　荷物いっぱい？お土産かな

３日目は大阪に場所を移し、USJです。

本日より３泊４日の日程で見学旅行です。

１日目は薬師寺と東大寺の見学です。説法はどうだったでしょうかね。

きっと大仏に圧倒されていることでしょう！

明日２日目は京都自主研修です。

10月4日(土)・5日(日)　日高町複合施設「とみくる」のオープニングフェスタに本校生徒30名ほどが参加し、イベントを盛り上げるお手伝いをしました。

富川高校２年生の総合的な探究の時間で作成した「すごろく教材」を使って、交流活動を行いました。
高校生と小学生が一緒になって「すごろく遊び」を通して下水について学び、最初は緊張していた子どもたちも、だんだんと盛り上がり笑顔があふれました。
今回の活動は、探究の成果を地域に還元する取組として実施したもので、これからも地域とのつながりを大切にしながら学びを広げていきます。

7月11日（金）

門別中学校で保護者の皆さんに佐々木校長から、

次の4点について説明させていただきました。

　○高校ってどんなところ

　○お金の話（日高町からの補助）

　○富川高校の進路実績

　○富川高校の特徴

高校選びの参考になれば幸いです。

学級懇談までの貴重なお時間をいただき

ありがとうございました。

　6月25日（水）本校の１・２年生を対象に、水環境に関する学習の一環として、沙流川愛クラブの平村事務局長をお招きし、お話を伺いました。沙流川流域の風土や地理的特徴について、生徒達は普段身近に感じている沙流川の、これまで知らなかった様々な側面を知ることで、多くの新たな発見があったようです。

　お忙しい中、貴重な時間割いてくださり、講演をしてくださった平村様に、この場を借りて心よりお礼申し上げます。今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

令和7年度富高祭を７月４日（金）５日（土）の2日日程で開祭します。

生徒達は悪戦苦闘しながらも楽しみながら準備を進めています！

以下の日程は一般の方々にも公開していますのでぜひお越しください！

一日防災教室を行いました。

1･2校時　防災をテーマにした教科授業

３校時　自衛隊第７特科連隊の皆様による

　　　　災害時に役立つロープワーク＆傷病者搬送法の実習

４校時　日高西部消防組合富川消防署の皆様の御協力を得て、

　避難訓練＆消火器体験･スモーク体験＆救助袋体験

5･6校時　日高町総務課情報防災グループの皆様による

　　　　　日高町ハザードマップの説明＆避難所設営体験

一日を通して、たくさんの方に協力していただき、

火災・地震などの災害が発生したときに

どう行動すればいいのかを学ぶことができました

2025/４/16（水）、本校体育館にて全校生徒を対象とした職業人講話を実施いたしました。この取組は、生徒たちが地域や社会で活躍する職業の方々から直接お話を伺うことで、働くことの意義や多様な生き方について理解を深め、自らの将来について考えるきっかけとして、今後の各学年のインターンシップや進路活動に活かすことを目的としています。

　当日は、西條産業株式会社の西條様をお招きし、会社の概要の説明に加え、「とみくる」建設に実際に関わった現場の方の声も交えて、とみくるの特徴やその仕事の難しさについて貴重なお話をいただきました。生徒たちは、リアルタイム質問を共有できるツールなどを活用し、積極的に質問を送りながら、真剣な表情で耳を傾けていました。その他にも、社会人としての資質や実際の採用面接でのポイントなど、現代の高校生へのメッセージも含め、熱心にお話していただきました。お忙しい中、貴重なお時間割いてくださり、お話をしてくださった西條様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。

今回の講話をきっかけに、ご家庭でもお子様と将来の夢や仕事について話し合う機会を持っていただければ幸いです。

今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

新入生を迎えて２日目の本日は

対面式･部活動紹介を行いました

生徒会執行部による1年間の行事紹介と教職員紹介は

学校生活が楽しみになるような、まさに『富高の極意』が詰まっていました

部活動紹介では、

新入生との距離をぐっと縮めてワールドカフェ形式で

2,3年生が各部活動の魅力を語りました

１年生は今日１日、クラス委員決めに学校案内、

初めての授業などイベントが盛りだくさん！

不安なことも多いと思いますが、

対面式･部活動紹介を通じて、

頼りになる先輩方がたくさんいることを感じてもらえていたら嬉しいです

着任式・始業式が行われ、３名の新しい先生を迎え、令和７年度の富川高校がスタートしました。

午後からは入学式が挙行され、新入生16名が期待を胸に入学しました。

今年度も富川高校をよろしくお願いいたします。

　３月18日（火）に北海道大学工学部で第59回日本水環境学会年会が開催され、表彰式に学校代表者１名が参加してきました。本校と北海道富良野高校との共同研究における、「地域自律管理型水道の水質調査などの調査研究活動、管路図の GIS 化などの調査研究活動」が評価され、表彰されることになりました。

　水環境文化賞児童・生徒の部（通称：みじんこ賞）は地域の水環境、保全・創出に貢献した小・中・高校生の団体などに贈られます。富川高校では、先輩方が取り組んできた活動を活かして、水をテーマとした取組が探究の授業等で今も継続されています。

　表彰式では、活動の主体となった先輩方、活動を支えて頂いた道総研の牛島先生や長谷川先生、元日高町役場職員の白石さん、町内外の多くの関係機関の方々への感謝と共に、この受賞を励みに富川高校の探究活動を頑張っていきたいと、代表生徒が受賞スピーチを行いました。今後の富川高校の探究活動が楽しみです。